僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる

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プロフィール

国境なき銀行員

Author:国境なき銀行員
出身地 福岡県福岡市
現住所 京都府八幡市
趣 味 マラソン、ギター弾き語り、読書
特 技 寿司ならなんでも握れます!
自己紹介 青年海外協力隊として、マラウイに派遣予定。
前職は信用金庫で金貸しをしていました。
お金のお医者さんとして、途上国にどのように貢献できるか追及しています。

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Standing on the starting point

Finally, I finished to study English for two months in NTC, I stand on the starting point now. In the training I made many friends and network. Most of JOCV have various technical abilities such as agriculture, medical, electronic, PE and so on. When we will face to trouble in the future, we can support each other to use technical abilities. Thanks to this training system, we could make network and easy to contact them.
I appreciate to my family and friends. When I told that I quit to bank and apply to JOCV, some people usually said that you should not quit your job. They also said just a stupid. However, my family and friends have been encouraged to me to go to Malawi. I couldn’t overcome negative opinions without their support.
After I arrive at Malawi, I have to do my project. I would like to teach how to use cash book for farmers. If I can’t accomplish my project I must at least collect information what is farmer’s demand. Anyway, I try to do my best. Thank you!!
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【 2014/07/02 21:41 】

青年海外協力隊  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

派遣前訓練~1か月経過~

お久しぶりです。
二本松訓練所に入所して、一か月が経ちました。

入所前に目標にあげていた毎朝5時起床という目標もなんとか継続できております笑

というのも、この訓練は内容が大変盛り沢山で、むしろ5時に起きないと間に合わないといったかんじで。

一日のスケジュール的には、
5時起床

6時30分 国旗掲揚、30分間ランニング

8時45分 語学
11時35分 昼休憩

13時 語学
15時 各種講座

18時 夕食


19時 自習、ラジオ委員会活動

23時 就寝

といったかんじでしょうか。

時間の合間を利用して、宿題をこなし、次の授業で必要な資料の準備を行い(英語で50分のワークショップ×5回の発表が要求されています)、息抜きも必要なので、スポーツをしたり、ギターを弾いたりしています。

186人との共同生活を送っているわけですが、みんな様々なバックグラウンドをお持ちの方ばかりで、大変刺激的です。
システムエンジニア、空手の師範、看護師、整体師、東大、イギリスの大学院卒、営業マン、プロミュージシャン、教師、保育士等々。

そんな方達と、語学を学ぶだけでなく、委員会活動や、自分の専門性や特技を生かした講座を自発的に開き共に学びます。

私は、ラジオ委員会として、番組の企画立案、インタビューを担当させていただいてます。
もちろんこれまでの人生でラジオ番組なんて作った事はないですし、あまりラジオ聴く方でもないのですが。
所長より、ラジオ委員会が一番大変だけど、企画や調整力を訓練できるよというお言葉をいただき、迷わず立候補しました。

所長のお言葉通り、かなり大変です。。
ただでさえ自由な時間が少ない中で、企画立案、原稿の作成、インタビューを行い、番組を作り上げていくプロセスはかなり勉強になります。

二本松訓練所に来て一番驚いた事は、音楽の力です。

魅力的な個性を持っておられる方との共同生活なので、私は最初どのように個性を出していこうか悩みましたが、、、
ギターが強い味方になってくれました。

訓練期間中と、マラウイで弾けるようにと、小さいサイズのギターを買い、訓練所に持ってきました。
訓練に来て二日目の夜に、生活班の談話室でギターを弾いていたら、あれよあれよという間にみんなが集まって下さり、大合唱の始まりです!
お付き合いで歌うとかいうレベルではなく、みなさん各々振付とかアレンジとかして、全力で楽しんで歌って下さるのです。

学生時代は、自分が目立ちたい、自分が楽しみたい目線でギターを弾いたり、歌を歌ったりしてきました。
でもそれは、良い自分を見せようという気持ちばかりで、少ししんどくなってきて、社会人になってからは大好きだった歌やギターから少し遠ざかっていました。

訓練所に来て久々にギターを弾いて、歌って、周りのみんなが全力で歌ってくれて、楽しんでくれて、
ピアノやドラム、タンバリン、ハーモニカのできる同期とセッションして、
JICAのスタッフさんやタイ語や英語の先生とセッションして
飲み会や花見で全員で大合唱して。。
DSC_0098 (2)


ギターを弾くことがこんなに楽しいと思えたのはどれぐらい振りでしょうか。
音楽で楽しい時間を共有する事で、人との繋がりもまた一気に広がりました。


そして、もう一つ嬉しい出来事が!
そんなギターを魅力的に思って下さった方がいてくださり、10名の方が任国で弾けるようにと、私と同じギターを買ってくれました。

写真はギターの弾き方講座を開催した際の模様です。
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音楽部を結成して、水曜と金曜のお昼休憩の際にみんなでわんさか歌っております。

とまあこんな感じで、語学を中心に勉強しながら、委員会や自主講座、音楽を通して色んな仲間との繋がりができてきています。
残り一か月!
毎朝5時起きの習慣は継続しつつ、語学にラジオに音楽に、楽しみながら頑張っていきます!!





【 2014/05/11 06:41 】

青年海外協力隊  | コメント(1)  | トラックバック(0)  |

派遣前語学訓練での目標

いよいよ明日から70日間にわたり、青年海外協力隊派遣前語学訓練が始まります.
場所は福島県二本松市にあり、Googleマップで検索してみたところ周囲には何もありません笑
平たく言うと「缶詰状態」です笑

マラウイの公用語は英語の為、私は英語の訓練を70日間受講します。
外大卒ですが、お恥ずかしながら英語力がひどく。。。
とも言ってられないので、70日間しっかり勉強したいと思います。

青年海外協力隊は国家予算で賄われており、この語学訓練についても、手当をいただきながら受講します。
通常、70日間の英語合宿を受けようものなら、研修代、宿泊代、食事代、交通費等、うん十万の費用がかかる事を考えると、、、中途半端な気持ちでの参加はダメです。
また、普段国会議員の政策や天下りに「税金の無駄遣いだ」とか言ってる私なので、尚更しっかり受講して、ある程度の成果を出さなければなりません。

というわけで、70日間の訓練での目標をここに書き綴ろうと思います。

1.英語で開発や国際協力について議論する為に、専門用語を使った表現の訓練。
2.IELTSで6.5以上取る為に、特に鬼門のwritingで点を取る為に、正確な文法やスペルを使用した文章表現の訓練。
3.マラウイでは早朝より鳥や周囲の音で起こされるようなので、訓練所では5時起床、23時就寝を習慣化する。

を念頭に頑張りたいと思います。

今は私は英語力が全くありません。
また、マラウイでは現地語のトゥンプカ語の習得に時間を費やされます。
訓練所でたくさん恥をかいて英語をしっかり学び、マラウイで少し楽ができれば願ったり叶ったりです。

さて、これからはもう贅沢ができないので、今日は美味しい料理を食べてエネルギー補充してきます!!

【 2014/04/09 09:48 】

独り言  | コメント(1)  | トラックバック(0)  |

三カ月間の農業研修を終えて

今年の1月から3カ月間お世話になった、おさぜん農園さんを卒業しました!!
マラウイでは農業事務所に配属になるため、農業のイロハも知らない自分がマラウイへ派遣される事は無礼だと思い、前の会社の先輩からの紹介を受け、3カ月間お世話になりました。

前の会社では、いわゆる金貸しをしていた為、モノ作りの現場や工場を見る事はあっても、現場作業の体験をした事はありません。
また、農家の顧客に対しては、本業の農業よりむしろ、「収益マンションを建てましょう」とか土地の有効活用を提案し、いかに金を貸すかといった営業活動を推進してきました。

顧客にいかに金を貸すか!!
これが銀行員時代の私の頭から離れる事はなかったです。
金を貸す事ばかり考えていた私なので、製造業であれ農業であれ、その会社の社長のこだわりや、競合他社より優れている点、汗水流して働いてきたプロセスを見るよりむしろ、決算内容、資産背景、担保余力、銀行からの借入状況、世帯の資産状況、、、の調査に時間を費やしてきました。

銀行は回収してなんぼの仕事だと思います。
どんなに顧客の現状が良くても、万が一に備えて、回収漏れがないように徹底的に事前に調査する。
これは非常に求められました。

私は銀行員の仕事は、企業の未来の利益に貢献できたり、資金繰りに苦しむ企業を立て直す事ができたりと、今でも非常に魅力的な仕事だと感じています。

しかし、これから協力隊として2年間、開発途上国で草の根活動の支援をする者として、銀行目線よりもむしろ、モノ作りの目線を経験として学んでおく必要があると思いました。

そこで金貸しの考え方をいったん排除し、
そもそも汗水流して現場で仕事をする事がどれだけ大変なのか。
社長はどんな思いで作物を作っているのか。また従業員はどんな思いなのか。
競合他社より勝る工夫は何なのか。
今後の事業計画をどのようにイメージしているか。
銀行や農協、役所とどう付き合うか。
について学ぶべく、意識的に仕事に取り組ませていただきました。

当然の事ながら、3カ月間という短い期間の中で、全てを学ぶ事はできませんでした。
大きく分けて2つの事を学ぶ事ができました.

1つ目は、肉体的ストレスです。
正直農家の仕事をなめていました。
体力にはそこそこ自信がありましたが、やはり連日極寒の中作業をしていると、腰、膝に負担がかかります。
また農業は天候に大きく左右され、雨天の際は作業効率が激減します。
肉体的なストレスと天候の変化を考慮し、計画的に作業を行う事の難しさを体験させていただきました。

2つ目は、費用対効果のタイムラグです。
農業は事業を開始してから資金化されるまでに、非常に長期間のタイムラグがあります。
私は主に梨の収穫に向けた仕事を担当させていただきました。
梨の収穫時期は7月ですが、年明けすぐには枝の剪定を行い準備に取り掛かかります。
資材代金や人件費、消耗品費等、経費の出費は毎月発生しますが、7月の収穫まで売上はなしです。
建設業によくある、工事の着手金、中間金などの現金収入はありません。

この現金収入のタイムラグをいかに補填するかが農業存続のカギになると思います。
収穫期の異なる別の作物を栽培し日銭を得るのか、
はたまた出費を減らし、収穫期に得た売上金で1年間切り盛りするのか。


銀行員時代、企業の経営努力を見る方法として、私は販売管理費の科目の中にある諸経費を前年、前々年と比較し、数字上での変化を分析していました。
例えば、
今年は前年より給与支払が増加している→従業員の増加
反対に外注費が前年より減少している→従業員の増加→外注業者に頼らず、自社で仕事ができる体制。
支払利息が前年より増加している→借入の増加。
減価償却費が今年より発生している→固定資産の購入。

一例ですが、このような分析を行い、企業の経営努力を把握していました。
しかし、そもそも科目に計上されていない経費については、、、見落としていました。
ここに、その企業の経費削減の最大努力が隠されている事に気付く事もなく。。。

例えばハウス建設を自社で行ったとします。
通常、外注業者に委託してハウスを建設すると、作業委託費として経費計上されるはずです。
しかしこれを自社で行うと外注費が販売管理費の科目に計上されません。
よって、銀行員時代の自分が、この会社の決算書を見れば、「この会社はそもそも外注費を必要としない会社なのだ」と判断し、自社でハウス建設を行った事による多額の経費削減努力を勘案できずにいたかもしれません。。。

中小企業、大企業問わず、存続している企業はどんな企業にもこだわりがあるはずです。
数字でしか企業を見れなかった銀行員時代。。。
もちろん金貸しである銀行員にとって数字は大切です。
回収する事を前提に金を貸すので、数字の分析は必須です。

しかし、おさぜん農園さんで働かせていただいて、社長の商売に対するこだわりや、取組姿勢を傍で見せていただいて、とても新鮮でした。
また、決算書に計上されている数字以上に、こだわりや取組姿勢というものは信用に値するものだと実感しました。

『決算書には計上されないモノ作りの目線を言葉にする事、数字にする事。』

途上国の金融マンとして、一つ大事なファクターを得たと思っています。
マラウイに派遣されるまでに、この事に気付けて本当に良かったです。

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梨の花が咲いてきました。
私がマラウイに派遣される7月が収穫期です。
派遣前に瑞々しい梨を食べて、景気づけといきたいところです!!
【 2014/04/05 15:31 】

農業  | コメント(1)  | トラックバック(0)  |

インドにおける「イチゴプロジェクト」

ご無沙汰しています。久々の更新です。
協力隊技術補完研修も終わり、いよいよ4月10日より福島県二本松市での語学訓練を残すのみとなりました。
ずっと実家暮らしで、親のすねをかじりまくってる私にとっては、ある種一人暮らしをする訓練にもあたる訳です。
というわけで、最近本屋で「料理」、「家事」のコーナーに行くことが、私の日課になっています。。

さて、先日大分県の一村一品運動の視察研修に寄った際に出会ったMさんから、インドで取り組まれている興味深いプロジェクトについて教えていただきました。
その名も「イチゴプロジェクト」です。

これはJICA、NEC、インドのブネ地区に住む零細農家、宮城県山元町の農業生産法人GRAによる共同プロジェクトです。

最初聞いた時に、「え?NECが何故?」と思ったのですが、よく調べてみるとNECがこのプロジェクトの根幹をなしていました。
プロジェクトの概要としては、
ODAにより、インドのブネ地区にイチゴのハウス栽培施設を建設する。
宮城県山元町農業生産法人GRAの一員がインドへ派遣され、現地農家にイチゴの栽培方法を指導する。
現地農家はGRAより指導を受けたノウハウを元にイチゴの生産活動に取り組む。
生産されたイチゴはインドの富裕層が利用する高級ホテルに出荷され、現地農家は安定的な収入を得る。
収入増加により、新たな雇用が生まれ、貧困から脱却できる。
といったものです。

ここまでは、おそらく良くある方法で、既にNGO等が類似支援に取り組んでいると思います。

しかし、このプロジェクトの新しい点はNECの役割です。
GRAが日本へ帰国した後、イチゴの生産において何か問題が発生した際に、現地農家は十分な経験、知識がない為、その対応に困惑してしまいます。
また、イチゴは日照時間と気温を条件として開花します。10度から15度で12時間の日照、20度になると8時間くらいの日照でも開花しますがイチゴは高温を嫌う為、温度管理についても常に意識しておく必要があります。

こうした問題に対して、NECの先端技術がハウス栽培施設に導入されました。
それは、日本から遠隔操作による24時間の管理体制の導入です。
24時間日本から管理する事で、温度調整、あるいは問題が発生した際の遠隔操作、現地農家への指導が可能となります。
経験、知識の少ない現地農家を、遠く離れた日本から支援できる点は、NECの先端技術がなせる技です。

開発途上国の支援に関して、持続可能性についてしばしば言及されます。
このプロジェクトにおいては、NECの先端技術の導入により、管理体制が充実した事で、持続可能なプロジェクトだと言えると思います。

現在NECはケニア、ナイジェリア、南アフリカと、アフリカに3つの支店を設立しており、現地主導での事業運営を推進しているそうです。
協力隊として、アフリカにおける日本の民間企業が行うプロジェクトに関わってみたいものです。
【 2014/03/16 17:30 】

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